TOPへ戻る  モダン・クラシックの住まい  古民家蘇生工房
外観
これからの家づくり
視線の共有
あいまいな境界
家を低く小ぶりに見せる
本物の素材のみを使う
曲線を生かす
素材の愉しさ
色あわせ
表面のテクスチャー



周囲は、緑が多く静かな住宅街。、自然と街並みにとけ込むよう配慮しました。
床面積が55坪近くあり、周りに威圧感を与えないよう正面は軒を下げ、家を低く見せるようデザインし、正面側には金属的なものを一切見せないよう窓も木製とし手作りのガラスを入れ大正ロマン風に設計しました。
また、以前より生えていた木蓮がうまく外観にとけ込むよう配慮し、この家のシンボルツリーとしています。「木蓮のある土壁の家」と周りから呼ばれています。
外構も同じく漆喰とし、一体感をもたせました。
鉄の表札やワインカラーのケヤキの古材などをアクセントとし、ポイントともしました。
また必要以上に家が主張しすぎないようにしました。
しかしその中で「稟」とした存在感がある。そういう気配りがこれからの家づくりでは大事だと思います。
                               (設計者・柳本隆彦)


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