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「百年持つ本物の木の家がほしい!その中で現代風な感覚も入れてほしい。」施主は、家を建てるのが3軒目ということもあり、本物の木に大変こだわりを持っておられました。
素材は年数を経た杉の原木を赤身の部分だけで製材し、十分な乾燥期間をとり天然乾燥で色落ちがないよう含水率を落とし色揚げして赤身を出させて使用しました。また、表面はあらかじめ夏目を研ぎ出し、足触りや細かい傷が入りにくいよう注意しました。
そして、すべて手加工とし、昔の継ぎ手仕口で組むことにより、曲がった梁や古材の魅力と強度が最大限発揮できるよう考慮しました。
その中で、ベネチアンガラスや、古ガラスなどを使いモダンな空間になるように心がけました。
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